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サースティーライトThirstylight

　

のどの渇きがわかります

　


サースティーライトを使えば、土壌の水分量を手軽に測定することができます。
いうまでもなく、植物の生育にとって適切な水分はもっとも重要な要素の一つです。水の不足はもちろんのこと、水の与えすぎも植物にとっては非常に危険です。
サースティーライトで水やりのタイミングを容易に知ることができます。

　

測定方法はとっても簡単。ただ土に挿すだけです！

　


測定方法はとっても簡単です。

「サースティーライトを植木鉢やプランターの土壌へ挿す」

ただそれだけです。
結果はすぐにあらわれます。
サースティーライトは土壌に挿したままにしてください。土の表面が乾いていても、根のある中心部まで乾いているとは限りません。

お水の与えすぎは悪影響を及ぼす可能性があります。
サースティーライトが点滅しはじめたら、点滅がおさまるまで水を与えてください。

　

結果は一目瞭然

　


もし水分が足りなければ、LEDが点滅します。
点滅速度は5段階で変化し、最初はゆっくりと、そのまま放置すると徐々に早く点滅しはじめます。
まるで植物が「早くお水ちょうだい！」と語りかけてくるようです。

お部屋のインテリアを邪魔しない優れたデザイン

　


サースティーライトがどこにあるかわかりますか？

サースティーライトはとても可愛い形をしているのですが、植木鉢やプランターへ設置すると、インテリアを邪魔せず控え目に測定を開始します。
土の水分量が足りなくなったら、元気よく点滅を開始し、存在感を示します。
優れたデザインのサースティーライトは、お部屋のインテリアにすぐに溶け込み、静かに大切な植物を見守ります。

　

デザインは4種類

　

デザインは4種類。左からテントウ虫、チョウ、ミツバチ、そしてオリジナルです。
どのデザインもお部屋のインテリアを邪魔することなく、また植木に挿しても違和感はありません。
お好みのデザインを選んでください。

　

ご使用上の注意

　


①　土壌の乾燥状態を正確に把握するため、サースティーライトは常に土壌へ挿したままにしてください。
②　サースティーライトは屋内での使用を想定しています。本体に過度の水をかけないように注意してください。
③　サースティーライトは電気的に水分量を測定します。従いましてある程度湿った土で測定ができます。蘭や乾燥を好む
　　植物（ヒース・ヘザーなど）の測定には適していません。
④　土壌が多くの粘土質や砂を含んでいる場合、正確な測定ができません。
⑤　本体はABS製で頑丈ではありますが、過度に強い力がかかると破損する恐れがあります。特に、強い力で土へ
　　挿入しないでください。